【ワイナリー】ニビル Nibiru Wines
【造り手】ヨセフ・シェンター、ユリア・ナター Josef Schenter、Julia Nather
【産地】オーストリア カンプタール
日本限定ワイン
『ワン・ハーベスト・モーニング 2022 One Harvest Morning 2022』
『ワン・ハーベスト・イブニング 2022 One Harvest Evening 2022』
2本セットです。
➡生産者紹介
代々続くオーストリア、カンプタールの醸造所で生まれ育ち、14歳から4年間、葡萄栽培と醸造を学校て学ぶ。その後、シュロス・ゴベルスブルグなどオーストリーのワイナリーにて研修、2016年
~2018年の収穫をヨハンメイヤーで経験し、オーストリアに戻り、両親の醸造所を手伝いながら自分自身のワイン「ニビル」を奥様のユリアさんと一緒に立ちあげる。ヨセフは、長い期間をかけ
ながら、自由で固定されず、唯一の方向に進んでいきたいというワイン造りへの思いがあり、太陽の周りを逆方向に長い周期で回っている唯一の惑星「ニビル」を、自分の目指すスタイルと重
ね、ワイナリー名としました。ボトルのロゴは、その昔、カンプタールの周りに住んでいたケルト人のシンボルからとっており、サイクル(自然環境)を意味し、自然は、健康的で持続可能で循環
するものという彼の考えを表しています。
➡各ワイン紹介
『ワン・ハーベスト・モーニング 2022 One Harvest Morning 2022』(白ワイン)
グリューナー・ヴェルトリーナー95%
ゲルバー・ムスカテラー5%
カンプタール地区テュルンオイシュティフト畑とモラントシュ畑のぶどう(黄土、ローム、砂地、片麻岩)を使用。手摘みで収穫、選果後、全房プレス。ステンレスタンクに移し、発酵。
『ワン・ハーベスト・イブニング 2022 One Harvest Evening 2022』(ロゼワイン)
ツヴァイゲルト50%
ブラウアー・ポルトギーザー50%
カンプタール地区テュルンオイシュティフト畑とモラントシュ畑のぶどう(黄土、ローム、砂地、片麻岩)を使用。手摘みで収穫、選果後、全房プレス。ステンレスタンクに移し、発酵。ボ
トリング前までシュールリーで熟成。ノンフィルターでボトリング。
【造り手】ヨセフ・シェンター、ユリア・ナター Josef Schenter、Julia Nather
【産地】オーストリア カンプタール
日本限定ワイン
『ワン・ハーベスト・モーニング 2022 One Harvest Morning 2022』
『ワン・ハーベスト・イブニング 2022 One Harvest Evening 2022』
2本セットです。
➡生産者紹介
代々続くオーストリア、カンプタールの醸造所で生まれ育ち、14歳から4年間、葡萄栽培と醸造を学校て学ぶ。その後、シュロス・ゴベルスブルグなどオーストリーのワイナリーにて研修、2016年
~2018年の収穫をヨハンメイヤーで経験し、オーストリアに戻り、両親の醸造所を手伝いながら自分自身のワイン「ニビル」を奥様のユリアさんと一緒に立ちあげる。ヨセフは、長い期間をかけ
ながら、自由で固定されず、唯一の方向に進んでいきたいというワイン造りへの思いがあり、太陽の周りを逆方向に長い周期で回っている唯一の惑星「ニビル」を、自分の目指すスタイルと重
ね、ワイナリー名としました。ボトルのロゴは、その昔、カンプタールの周りに住んでいたケルト人のシンボルからとっており、サイクル(自然環境)を意味し、自然は、健康的で持続可能で循環
するものという彼の考えを表しています。
➡各ワイン紹介
『ワン・ハーベスト・モーニング 2022 One Harvest Morning 2022』(白ワイン)
グリューナー・ヴェルトリーナー95%
ゲルバー・ムスカテラー5%
カンプタール地区テュルンオイシュティフト畑とモラントシュ畑のぶどう(黄土、ローム、砂地、片麻岩)を使用。手摘みで収穫、選果後、全房プレス。ステンレスタンクに移し、発酵。
『ワン・ハーベスト・イブニング 2022 One Harvest Evening 2022』(ロゼワイン)
ツヴァイゲルト50%
ブラウアー・ポルトギーザー50%
カンプタール地区テュルンオイシュティフト畑とモラントシュ畑のぶどう(黄土、ローム、砂地、片麻岩)を使用。手摘みで収穫、選果後、全房プレス。ステンレスタンクに移し、発酵。ボ
トリング前までシュールリーで熟成。ノンフィルターでボトリング。
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